夢のはなし

友人たちとコンビニへ行ったのだけどわたしは所持金が30円くらいしかなかったから何も買えずに店内をぐるぐると徘徊していた。元彼が部活の後輩と話しているのを見つけた。お互い気づかないふりをした。

友人がお金のないわたしのためにいちごのヨーグルトを買ってくれて、わたしはそれを食べた。食べ終わるとなぜかヨーグルトの容器が弾けて黄色い液体が飛び散って、わたしはバスを乗り換えて家に帰った。